にきびの跡
にきびが治る過程で生じる赤い跡と色素はにきびの一般的な合併症です。
にきびの傷跡
にきびの傷跡は長期間繰り返されるにきび性皮膚炎症によって皮膚に陥没が現れる現象でにきびの一番ひどい後遺症です。
にきびの傷跡はニキビによる皮膚炎症後、皮膚深く炎症部位が繊維化した硬い傷跡組織に変わり、
常皮膚に比べて再生力が落ち、肉が満たせず、炎症の深さほど皮膚真皮全層が陥没した状態で残ります。
したがって、にきびの傷跡は、皮膚の全層が傷跡組織に代置された再生力が落ちる皮膚組織なので、改善することは簡単ではありません。
施術部位
- SRS 007レーザー 肌に小さな穴を開けて肌深い層まで治療するプレミアムレーザー
- エアーゼントレーザー 運動エネルギーと皮膚再生活性化物を結合させ真皮をリモデリング
- アキュレーザー 皮膚の表面に何の跡もなく傷跡の根元にエネルギーを直接加え、傷跡を改善
- Filorga MTS フランス製MTSで肌の再生活性化因子であるPRPと同時に施術
- フラクセルデュアルレーザー オリジナルフラクセルレーザーの最新バージョン 米国キューテラ社製造
- パンチ隆起術 根部分は残して傷跡の胴体部分だけを持ち上げて皮膚表面と合わせる施術
- 傷跡の根切除術 傷跡の根を切って傷跡を改善させる施術
- クロスフィール 人為的傷跡を作り、自分の皮膚再生過程を触発させる施術
- MCL 30 Erbium YAGレーザー 傷跡をマイクロ単位で削る薄皮レーザー施術
- ウルトラパルスco2レーザー 傷跡を燃やせ、肌を集めて引きながら肌の再生させるレーザー
ライン皮膚科だけの長所
- 01 高価装備であるピコレーザーを含む多様な先端レーザー装備を具備しています。
- 02 皮膚治療と色素、弾力を同時に融合して治療。
- 03 16年間診療した医療陣の経験とノウハウにより、患者様に最高の結果をもたらします。
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